ひつじのTime killing notebook

o(`▽`o)β。.:*・゚♪*・世界には色々な事が有りまして全画面で見てくれたら嬉しいで~す🎵

賢いカレドニアガラス

カレドニアガラス(Corvus moneduloides)は道具を作って使用するが、道具のタイプは地理的環境によって変化する。
彼らがどうやって学習するのか完全には判明していないようだ。

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●カラスはやはり賢い 道具を使うだけでなく自分で作る


カラスはやはり賢い 道具を使うだけでなく自分で作る

カレドニアガラス


Causal understanding of water displacement by a crow

●みるべき。この鳥はみておくべき。


みるべき。この鳥はみておくべき。

 

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カレドニアガラスは、この葉のギザギザのトゲがある縁の2か所に深さの違う切り込みを入れ、その間の部分を切り出す。そしてこれを、木の中に住む昆虫の幼虫を掘り出すために使用する

さらに不思議なのは、カレドニアガラスは同じ素材から形が異なる道具を作ることだ。幅の広いもの、幅の狭いもの、および階段状のものがあり、構造的に強度が異なると考えられる。

その結果、カラスは他のカラスの動作の模倣やコピーをまったくていないと判った。

“真似をしないのなら、どうやって蓄積的技術文化を持つことができるのか?” 社会学習と試行錯誤を組み合わせているのではないだろうか?
刺激強化と同様に、カラスの両親は子どもの注意を道具に引きつけ、道具を使いたがるように仕向ける。さらに野生下の子ガラスは数カ月の成長コースの中で、試行錯誤を通して道具の使い方を学習するように見える。

など色々なグループに分けて実験をした結果、
どんなグループであるかは問題ではなかった。誰もが誰からでも学んでいた。子どもが子どもから、おとながおとなから、子どもがおとなから、おとなが子どもから。機会さえあれば、誰からでも学ぶのだろう。ただし、カレドニアガラスは家族グループで生活しているので、野生で学習できる機会はその範囲に限られるようだ。

って事は、カラスよりも頭が良いはずの人間も、良い環境下に居ると、学習能力が高くなるのでしょうね。

カラスの両親は子どもの注意を道具に引きつけ、道具を使いたがるように仕向ける。人の子育てより、鳥や動物の方が巧かったりするのを見かけますよね。

覚えが早い遅いはあるでしょうけれど、人は見栄や外聞を気にするあまりに、結果を急いで自らの能力の高さを、見極めずにいる場合もあるでしょうし、余計な知能があるのも、伸びない原因だったりして......