ひつじのTime killing notebook

昔々ばかりってつまらなくなったので、最近の海外ニュースも雑記に...むっふ(=^m^=)♪

美の表現(バレェに興味ない人も見ごたえあると思います)

私は、物凄いファンと言う訳ではないのですが、ふとした事で観たバレェにとても魅力を感じ、舞台は付き合いで1度しか見た事ありませんが、意外と華やかで素敵だったので、たまにTVで観たりしていました。

一部の人しか着目しないようですが、一寸今日は見てみてください。好きか嫌いかは見てからという事で、やっぱり素晴らしい芸術だと思うのです。

バレリーナは最近は男女ともにプリンシパルと呼ばれるそうです。昔はプリマドンナとか言われていましたよね。本元はオペラからきた呼び名らしいようです。

世の中には美の表現は色々あると思いますが、今日はその中から特に私がお気に入りの、男性の有名なプリンシパルの動画をUPしてみました。

クラシックバレェでは、ジゼル・くるみ割り人形ドン・キホーテ等ありますが、ポピュラーな誰でも知っている『白鳥の湖』が私は一番素晴らしいと思っています。

あまり詳しくはないのですが、現代バレェもなかなか楽しめますし『グラン・パ・ド・ドゥ  Grand Pas de Deux』と言われる、男女主役で踊るものは楽しめます。

写真が好きな私は、光と影のシルエットが楽しめるものが好きですし、ごくシンプルな物が好みです。。とりあえず動画を観てみてください。

上の動画は結構古いのですが、彼の『ボレロ』が一番美しいと思いました。手の形も素敵で~🎶

 


Jorge Donn, Bolero-1982.


Sergei Polunin performing Take Me To Church in London

まずは頭の先から指の先までが芸術品と言う感じなのと、男性ならはでの『見よ!このジャンプ力』も魅力ですね。
下の動画のプリンシパルは最近の若手ですが、突然引退して、タトゥーのあるプリンシパルとしても有名だったそうです。

フィギュアスケートと共通したものがありますが、バレェのジャンプ力とポーズは、更に半端ないと思うのです。
それと男女で踊る際の、リフティングはどのようなトレーニングを?と思いませんか?やたらに筋肉付けて変な筋肉付けては美しくないでしょうし...

そこで暇人の私は調べたら、早い話タイミングの問題で、男女両者が息が合えばそれほど力が居るものではないようです。
(他人事ながらやれやれと思いました)

そのタイミングを合わせるには、それなりの苦労は付きものだそうで、持ち上げられる女性は楽かと思うと、ポーズを見ると、自力で男性の体を利用して、両者は手を離し、時には頭が下と言うポーズが有ると言う、非常に危険を伴いながら、芸術的表現が必要なものだったんですね。


カルメン☆スヴェトラーナ・ザハロワ1

 


ボリショイバレエ カルメン組曲 ザハーロワ&ウヴァーロフ

息を合わせてと言うのも、ひたすら練習あるのみだそうで(当たり前でしょうが...)引退する頃は背中や足首など痛めて、ボロボロになっている人が少なく無いそうです。見ててもらいたいシーンの動画が無かったので、雰囲気だけでも...

しかしフィッシュ・ダイヴ(fish dive)魚が海に飛び込む、その瞬間をリフトで表現。

そんなイメージの、クラシック・バレエのグラン・パ・ド・ドゥで見られる決めポーズの一つは、男性が水面のイメージ役で、男性めがけて飛び込んでキャッチするリフトって、かっこ良いですよね。

凄い危険がいっぱいと言う感じですが...何でも楽して芸術は追及出来ないものですね。冗談でなく、時には命がけでやらないとなりませんね。
男性は背も高い方
(180cm以上が綺麗に見えますね)がトウで立っている女性とのバランスは良いですし、なかなか条件をクリアできる男性踊り手は少ないようです。

と見ているだけの私は、あれこれ言いながら、時にはこんなものも目の保養になるものだと見ているのです。