ひつじのTime killing notebook

昔々ばかりってつまらなくなったので、最近の海外ニュースも雑記に...むっふ(=^m^=)♪

夜の地球写真(光の汚染が​​増加)


宇宙から見た夜の地球/Earth at night seen

夜の地球写真の研究は、人工光が毎年より明るく、より広範囲に成長していることを明らかにした。

と言うニュースを見て、東北地震の後の計画停電を思い出した。暫くの間はデパートやスーパーなども、明るさを落として、何となく妙な感じだったけれど、直ぐにそれに慣れた。

そして、東京は計画停電が実施されて、各家庭も、多分我が家同様節電暮らしをしたはずだと思う。
私はそれ以来、ずっと節電、節水など続けている。

それが続けられるのは、昔、数ヶ国で長期間暮らしたり、やや長期滞在などして、色々な国の人と関わり、色々な家を見たり、聞いたりしたからだと思う。

2012年から2016年の間に、人工的照明の屋外の面積は、年間2%以上増加したそうだ。
調査結果では、明るさの変化が国によって大きく異なり、米国やスペインなど世界の『最も明るい国』の順位は変わらずのようである。

そして、驚いたのは、勝手な想像でしたが、南米、アフリカ、アジアの多くの国がかなり明るくなったのだと言うのに吃驚!暗い様な気がしていたのです。
戦闘を経験している少数の国だけが明るさが低下しているのだそうだ。
光輝く都市の夜の衛星画像はとても美しく見えて、ロマンチックでもありますね。

しかし、人工照明は人間の健康と、環境に大きな影響も与えるのを知っている人は、どのくらいいるだろうか?考えなくてはいけない問題でしょう。

睡眠誘発ホルモンのメラトニンは、特に青色光に反応する。ちなみに私のPCは、夜用に明かりの色を変えるように設定して使っています。
最近の研究結果では、人工光は作物の授粉に脅威であり、夜間昆虫の受粉活動が減少することが明らかになった。
研究によると、より明るく照らされた地域の樹木は、自然光だけの樹木よりも、1週間早く芽を出すことが判明したそうだ。
都会の不必要なくらい明るい照明は、夜行性の鳥の行動を「劇的に変化させる」ことも判明した。と次々に判明してはきている。

欧米の裕福な国では、明るい場所、特に明るい地域では全体的な光の減少が見られたそうである。しかし、変わらず夜が明るい国も多く有り、明るさの増加は研究者が測定できたよりもさらに大きくなっていると考えられるようだ。

光の汚染が絶望的に​​増加していることが発見されたがそれを解決するのはとてもコストがかかることなのだと言う。

都市部をより控えめにすることができ、実際には視界に問題を生じさせないのには『光の量ではなく、コントラスト』が大きく関係しているのだそうだ。眩しい光を減らし、少ない光で視力を改善することは難しくは無いのではないかと思うのだけれど、いかがなものなんでしょうかしらね。
世界中の人が実行出来たら凄いエネルギー節減になるでしょうね。

今回は私はニュースを見て、彼方此方から知識を拝借しましたが、読んでいるうちに思い出した事がある。
もう何十年も前に、猫のブリーディングをするために勉強したことがありました。

普通にしていたら、猫は年2回♀にシーズンが来て出産しますが、商売でブリーディングしている人から聞いた話では、夜も電気をつけっぱなしにしていると、排卵周期が狂って、年3回子供が取れると聞き吃驚した事がありました。その度に子供を取っていたら、体力を失って、可愛そうな事に成るのではないかと思った。その通りであれば、猫だけの問題ではないでしょう。

人工的照明は生き物の体内時計、ホルモン関係に大きく影響するようだと言うのは、すでに何十年も昔に判っていた事です。

それを考えると、生物が健康に生きて行く上では、大事なホルモンのバランスが崩れる事によって、今の様に性犯罪が増えたり、キレ易く予想がつかないような出来事と繋がるような気がするのですが、学者ではないので何とも言えませんが、微々たる事ですが、私はエコ暮らしを震災以来、続行している。

単なる自己満足でしかないかもしれませんが、家の照明も、外の照明も24時間つけっぱなしで、明るすぎる所が多いように思うのだ。更に早寝早起きの私は、光熱費は多分最低の支払いで済んでいると思う。使う所には使いますが、工夫次第で不必要なエネルギーを減らすのは健康も取り戻すのでは?と思うのですが!積極的にエコ暮らししてみると言うのは、いかがなものでしょうかね。