ひつじのTime killing notebook

昔々ばかりってつまらなくなったので、最近の海外ニュースも雑記に...むっふ(=^m^=)♪

グラフェンタトゥーが健康を監視

アメリカの大学では、健康を監視するためのウェアラブル電子デバイスとして機能するグラフェンベースのタトゥーが開発されているそうな.....

 


Graphene tattoo could monitor your health

グラフェンは導電性に優れ、皮膚に自然にしわが出来るほど薄くなり、まるで、タトゥーのように貼り付けられるようだ。
グラフェンのコストが下がれば、グラフェンベースのタトゥーが医療用に手頃な価格になることが期待されています。

タトゥーシールのようなデバイスで、心拍数や脳波などのデータをモニターする。


Electronic Tattoo - Science of Innovation

歯に貼り付けて、虫歯予防と言うのも開発中らしい。
このセンサーにはペプチド(アミノ酸の連なったもの)が含まれて、微生物がこのペプチドに反応すると微弱電流がグラフェンに流れ、口腔内にどんな菌がいるのかを感知して、モニターすることが出来るようになるので、虫歯や歯周病の予防に使えるかもしれないと言うのも開発中らしい。

しかし、今の段階ではグラフェンベースのタトゥーは歯磨きで簡単に剥がれてしまうのだそうだ。
このような物を研究開発するのは、とても楽しそうで興味深いけれど「私は健常ですから、歯磨きくらい自分で工夫してケァします」と言いたくなるし、体が不自由になっても、人の手に寄る看護をして欲しいなぁ~と思う。

ハイテクな世界になるにつれて、人の優しさや、暖かさはいずこへと言う気になる。でも研究者は実際に使うかどうかは別として、考えるのは楽しそうである。

あれこれ考えてられて開発されるけれど、どのように利用するのが、人にとって一番良いのかを、仕分けするひつようがあるでしょうし、良い仕分け人は人工頭脳ではなく、暖かい血が流れる人が考えて、上手な使い道を考えて欲しいものである。

でも、私はこのようなの物を、考えるのは嫌いではないですけれどね。武器を研究開発して売るよりも、ずっと良いですからね。

でもなぁ~.....と思うものですね。