ひつじのTime killing notebook

昔々ばかりってつまらなくなったので、最近の海外ニュースも雑記に...むっふ(=^m^=)♪

1980年代の木製エスカレーター

昨日私はお気に入りのアガサクリスティのドラマを見ていた。物語はまだクラシックカーが走っている時代の1980年代の話なのだが、映像の中にエスカレーターに乗った人が、バックのシーンに見られた???そんな時代にエスカレーターが有ったの?と気になったので、調べてみた。

とりあえずの動画は、今のエスカレーターで、世界で一番長い香港のエスカレーターと、私が乗った長い(凄く深い)エスカレーターの動画をUPしてみた。東京駅のエスカレタ―は、恐ろしく深いところまで降りて行く感があります。
歩く歩道もエスカレーターという事なのですね。

香港のたぶん世界一長いエスカレーター


【東京駅】TOKYO Walking, JR東京駅中央線の長いエスカレーター

さて、エスカレーターが何時何処で出来たかと言うと、アメリカの発明家チャールズ・シーバーガー (Charles Seeberger) が、パリ万博への出展にあわせて、1900年に "escalator" を商標。
1895年に法律家に発明に名前を付けるよ助言され、この名前を考案。だそうだ。

私の見た英国ミステリーは1980年代の物語ですから、有っても全然おかしくないのですね。

1980年台、ロンドンの地下鉄駅には木製のエスカレーターが存在。1987年、ロンドンキングスクロス駅〔ハリーポッターのプラットフォームのある駅〕の地下鉄で大火事があり犠牲者31人。 
出火は(地下鉄構内禁煙?)マッチの火がエスカレーターに引火され、それから木製のエスカレーターが金属製に変わった。
英国には最後の木製のエスカレーターは2012年まであったそうです。乗ってみたかったですねぇ


★ H24.5.30 NY メイシーズ (Macy's) 木製エスカレーター ★

日本では、1914年(大正3年)大正博覧会に、初めて設置された。

今では駅などにエレベーターと並んで、大概昇りのエスカレーターが設置されている駅が増えて来たが、下りは無い所も多い。

エスカレーターに階段が無い(オートスロープ)は、ショッピングカートやベビーカー、車椅子、大型のスーツケースなどを乗せて事故が少なく移動できるが、一般普及はしにくいのは傾斜を緩くしないと滑る恐れがある、設置空間がエスカレーターやエレベーターの数倍も必要な欠点がある。危険な事故も少ないが、施設の売り場面積などの都合で大型施設などの一部に限定。

などと判明した。まぁ、人によってはそれがどうしたの?という事ですが、私個人ではミステリードラマをよく見ているが、昨日はえっ!と思ったのです。普通はメインの殺人事件のやり取りを見ているのでしょうが、どうも後ろのインテリアやファッションやその他も気になる性質なもので・・・・・ちょっと面白かった発見でした。